コラム|宝塚市で内科医院をお探しの方はなかすじR内科・内視鏡クリニックまで
top > コラム
【宝塚市の消化器内科】下痢や腹痛をくり返していませんか?~潰瘍性大腸炎を疑う症状とは~
こんにちは。
宝塚市の内科医院【なかすじR内科・内視鏡クリニック】です。
「下痢をくり返す」「腹痛が続いている」といった症状でお悩みではありませんか?
腹痛や下痢は、日常的によくある症状だけに、「少し冷えたかな」「食べたものが悪かったかな」とご自身で判断し、医療機関を受診しないという方も少なくないでしょう。
けれども、下痢や腹痛が何らかの病気のサインとなっていることもあります。
くり返す下痢や腹痛は「潰瘍性大腸炎」のサインの可能性
潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。
潰瘍性大腸炎になると、
・慢性的な腹痛や下腹部の痛み
・水のような下痢や粘り気のある便
・血便
といった症状があらわれます。
腹痛や便の異常だけでなく、「何度もトイレに行きたくなる」「疲れやすくなった」「食欲不振で体重が減った」という方は、潰瘍性大腸炎の可能性があるため、早めに医療機関を受診しましょう。
重症化すると、腸以外の器官で、関節炎、虹彩炎、膵炎、皮膚症状(結節性紅斑、壊疽性膿皮症)などの合併症が起こることもあります。
症状の程度には個人差があり、よくなったり悪くなったりをくり返すケースも少なくありません。
潰瘍性大腸炎と診断されたら
潰瘍性大腸炎かどうかは、
・血液検査(貧血の度合いや炎症反応を調べる)
・便検査(便に含まれている炎症物質や細菌を調べる)
・大腸内視鏡検査(大腸の粘膜を直接観察する)
などの検査によって、診断を行います。
潰瘍性大腸炎の原因は、現時点では特定されていません。
遺伝的な要因を含め、免疫機能の異常や腸内細菌のバランスなど、さまざまな要因が関わって発症します。
治療では、お一人お一人の症状に合わせて、薬物療法を中心に、食事や生活習慣を見直しながら症状の改善と、生活の質の向上をめざします。
くり返す腹痛や下痢にお悩みの方は「なかすじR内科・内視鏡クリニック」にご相談ください
潰瘍性大腸炎の医療受給者保持数は、2012年(平成24年)度は14万3,733人でした。
根治が難しく、日本でも多くの方が抱える疾患です。
【なかすじR内科・内視鏡クリニック】では、お一人お一人の症状に合わせた治療法をご提案しますので、どのようなことでもご相談ください。

